2022/06/23

「障がい特化型訪問介護」のやりがいとは?新規事業を立ち上げたマネジャーに聞いてみた

musubi Groupの公式noteにて社員インタビュー掲載中♪

記事の内容を少しだけこちらで公開!

‐障がい分野のやりがいとはどんなことがありますか?
 障がいサービスを必要とされる方は医療の段階を超えて、これから自分の生活を取り戻すとか
新たな生活をつくっていくという方が多く、新生活のサポートに入ることが多いんですね。
例えば、病気や怪我で障がいを負ってしまったとき、まずは入院をして治療を受けますが、
治療が終わって自分の暮らしに戻っていく段階では医療の関わりは少なくなっていき
退院後、自分の暮らしをどのように築いていくのかが課題になっていきます。ここからが僕たち福祉の出番ですね。
利用者様がどのように生活していきたいかを理解し、その生活をどのように実現させるかが
介護職としての専門性が一番発揮できることだと思います。
ここが面白いと私は感じていて、リアルに自分たちの関わりによって、その人の暮らしが良くも悪くもなる。
私たちは良くするために、そこにむけてどうしていくかを話し合いをして、ご本人やご家族と相談して決めていく。
そこで利用者様の暮らしがよくなっていけば凄く嬉しいんですよ。
高齢分野も障がいの分野も、福祉のちからでその人の生活に大きな影響を与えられる可能性があるところがやりがいですね。

全文気になる方は、是非下記URLからチェックしてください.+*
https://note.com/musubi_group/n/nc09075183eff?magazine_key=m2aa85afae821

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